赤ちゃんを抱く夫婦

「自分は不妊治療
しなくても大丈夫
そう思っていませんか?

不妊の原因、その約半分は男性にあります

奥さんだけに治療を任せていませんか?

「精液検査の数値は悪くなかったから安心」と思い込んでいませんか?
実は、多くの男性が“検査結果の正しい理解”ができておらず、
妊活をどこか他人事のように捉えてしまっています。

男性不妊の現実と誤解

不妊の原因は、男性にも半分あります

WHO(世界保健機関)によれば、不妊の原因の約50%は男性にあるとされています。

にもかかわらず、現実は多くの男性が「自分は問題ない」と誤解し、検査や治療に消極的な傾向があります。

精子の運動率が40~50%の場合、多くの人が「問題なし」と認識しています。

検査結果を見ながら話し合う夫婦

こんなケースは注意が必要です

  • 運動率が50%未満でも
    「様子を見ましょう」
    と言われた。

  • パートナー(女性)
    だけが積極的に
    通院している。

  • 検査が1回きりで、
    再検査の案内が
    なかった。

「異常なし」と言われても、
自然妊娠が可能とは限りません。
あなたは本当に「大丈夫」でしょうか?

検査結果の正しい理解が、
妊娠させる力を見極めるカギ

精子の運動率40%は、
自然妊娠の観点では“低評価”です。

実は、精子の運動率が42%未満の場合、漢方医学では「自然妊娠は難しい」とされます。
日本の産婦人科のある統計では、自然妊娠に成功する男性の平均運動率は77.7%です。

男性の妊娠させる力の目安(女性に問題がない場合)

90%以上1カ月以内で妊娠の可能性が高い。
80%以上高い妊娠力。2カ月以内が多い。
70%〜79%平均的。3カ月以内が目安。
60%〜69%1年以上かかる可能性あり。
59%以下自然妊娠は困難、流産リスクも高まる。
50%台出産例はあるが、赤ちゃんの健康面は不安が指摘されることも。
40%台流産の報告が多い。

※運動率はあくまで“平均値”です。

※漢方薬房こうのとりでは、70%以上の精子の運動率を達成することを最低目標にしています。詳しくはHPへ

重要なのは、「今、何を基準に評価しているか」を見極めることです。

信頼できる検査環境で、
自分の本当の数値を知る

正確な検査結果には、“環境とタイミング”が不可欠です。

一部のクリニックでは、検査を外部委託しており、採取から検査までに数時間かかる場合があります。
その間に精子の運動率が低下し、正確に評価ができなくなることも。
そのため「運動率は重要ではない」と説明する医師もいますが、それは誤りです。

チェックポイント

  • 精子は採取から30分以内に
    検査が行われているか?

  • 原精液(採取直後)の数値と
    精製後の数値の違いについて
    説明を受けたか?

    例)原精液:45%・3.5ml
      精製後:100%・0.5ml
    精製後の精子運動率は、多くの場合42%以上が100%に精製されただけです。運動率が100%ではありません。

  • 男性不妊に詳しい
    泌尿器科・不妊専門
    クリニックか?

一歩踏み出すなら

信頼できる医療機関で
再検査を受け、
自分の本来の妊娠させる力を把握しましょう。

精子の運動率を改善するには

生活習慣と漢方医学、両面からのアプローチが必要です。

  • 睡眠不足

    起床・就寝の時間を一定にする

  • 慢性的なストレス

    スマホ・ゲーム時間を制限する

  • 飲酒・喫煙

    食事のタイミングと栄養バランスを見直す

  • 栄養バランスの乱れ

    亜鉛・ビタミンC・D・Eなどの栄養素を意識的に摂取する

注目の事例

ある男性は、漢方により運動率が78%にまで改善しましたが、1日6時間のスマホゲームで32%まで低下。
その後ゲームを控えたところ、なんと86%にまで回復。日常の「気づかぬ習慣」が、妊娠力を大きく左右するのです。

男性の行動が、
妊活の未来を変える

「一緒に向き合う」ことが、最良のサポートです。

「妊活=女性の問題」と思っていませんか?
実際、多くの女性が「夫の無関心がつらい」と感じています。

たった一歩の行動が大きな変化に

  • 「再検査を受けただけで、妻が涙を流して喜んでくれた」
  • 「生活習慣の見直し後、夫婦の会話が増えた」

小さな行動が、パートナーの不安を和らげ、二人の関係性を深めてくれます。

妊活の「やらされ感」は
もったいない

“形だけの協力”では、妊活の本質を見落としてしまう。

「妻に言われたから、仕方なく検査した」
「本音では面倒だけど、表向きだけ協力している」

妊活は、「やらされるもの」ではなく、「一緒にするもの」。
理想の未来を築くために夫婦で歩みましょう。

例えば...

  • ・自分の体調を客観的に知ることで、将来の健康にも活かせる
  • ・協力する経験が、夫婦の絆を深める
  • ・課題が早く見つかれば、将来の後悔も小さい

無理にポジティブになる必要はありません。
でも「なぜこれが必要なのか」と考えるだけで、行動は変わります。

漢方は気休め?
それ、誤解かもしれません

漢方は医師と薬剤師が連携する科学的アプローチです。

「漢方が効くって、気のせいじゃないの?」そう思っている方もいるかもしれません。
しかし、実際の不妊治療では、医師と薬剤師が体質やデータに基づき、論理的に処方を行っています。

「漢方薬房こうのとり」では

  • 精子の運動率改善特化した
    “証”に基づく漢方処方

    ※証とは、相談者の体質や症状、
    心身の状態など全体を表す概念

  • 年齢が上がっても新たな
    生活習慣をスタートさせて
    継続的にサポート

  • 血流・ホルモンバランス
    ストレスを同時に
    改善する提案

「明らかに朝立ちするようになった」
これは身体の変化そのものです。

疲れやストレスが生殖機能に直結することもあり、体質改善は妊活において極めて重要です。

そして、西洋医学的アプローチで10年かかったケースも、漢方を併用することで2年で結果が出ることもあります

これはあくまで一例ですが、体質から整えるという漢方医学的な発想が、新しい選択肢になるかもしれません。

事例紹介

※掲載の事例は経過の一例であり、効果を保証するものではありません。

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