男性不妊の検査が恥ずかしい人が知っておくべき3つのポイント

男性不妊の検査が恥ずかしい人が知っておくべき3つのポイント

この記事を監修した人

戸口 瑞之

京都薬科大学特命教授 兼 薬剤師

戸口 瑞之

漢方薬房こうのとり代表

元富山総合薬局代表。現漢方薬房こうのとり代表・管理薬剤師 / 現京都薬科大学特命教授。 飲む量の加減のみ必要で万人に合う現代の中国漢方(中医)に大学病院時代から36年携わる。 漢方薬房こうのとりでは、直近3年で100人以上の方が目標を達成されています。

男性不妊の検査に「恥ずかしさ」や「戸惑い」を感じる方は少なくありません。病院での採精や周囲の視線、結果への不安など、心理的ハードルの高さがその一因です。

しかし、検査の流れや環境、工夫を知ることで、不安を軽減しやすくなります。

この記事では、男性不妊の基本的な検査内容から、恥ずかしさへの対処法、体験談、パートナーとの向き合い方までを幅広く扱います。検査を受けるきっかけとなるよう、丁寧に解説していきます。

男性不妊の検査とは

男性側に原因がある不妊は、全体の約半数といわれています。

検査はまず、精子の状態を調べる精液検査から始まり、必要に応じて追加検査が行われます。
専門施設ではプライバシーに配慮した環境が整っているため、検査に対する恥ずかしさや抵抗感も軽減されるでしょう。

もし不妊と診断された場合には、薬物治療や生活改善に加えて、体質面から整える漢方治療が役立つケースもあります。

出典:男性不妊症診療ガイドライン 2024年版|日本泌尿器科学会

不妊検査の種類は?何がわかる?

男性不妊の検査では、主に以下の3つの基本検査を行います。それぞれの目的や確認項目は、次のとおりです。

検査の種類

確認する内容

精液検査

精子の数、運動率、形態などを調べて、造精機能の状態を確認する

血液検査

FSH(卵胞刺激ホルモン)やテストステロン(男性ホルモン)などを測定し、ホルモンバランスを確認する

超音波検査・触診

精索静脈瘤(精巣周辺の静脈が腫れる病気)の有無や精巣の大きさをチェックし、構造的な異常がないかを確認する

これらの検査によって、造精機能障害(精子がうまく作れない状態)や閉塞性無精子症(精子の通り道が詰まっている状態)などの原因を特定し、検査結果をもとに治療方針を決定します。

不妊検査はどこで行う?

精液検査は、不妊治療を専門とするクリニックや泌尿器科で受けられます。多くの施設では採精専用の個室が用意されており、プライバシーに配慮された環境で採精が可能です。

周囲の目を気にせずに検査を受けられる点は、恥ずかしさや抵抗感が和らぎやすいでしょう。

また、泌尿器科的な検査が必要な場合には、男性不妊を専門とする泌尿器科医が在籍する医療機関を選ぶとよいでしょう。

全国の自治体には、不妊治療に関する相談や医療機関の紹介を行う「不妊専門相談センター」も設置されています。検査の内容や費用について不安がある場合は、こうした窓口を活用してみましょう。

さらに、夫婦で同時に受診すれば、検査の流れを一本化でき、時間や心の負担も軽くなります

検査の流れと費用の目安

初診では、問診と身体診察のあとに精液検査を受けます。

採取の前には、通常、禁欲期間を 2〜7日設定し、採取後は1時間以内に測定するのが望ましいとされています。

通常、結果は当日もしくは数日内に判明し、異常があれば追加の検査へと進みます。

検査費用は、保険適用の場合、自己負担でおおよそ3,000〜5,000円前後が目安です。ただし、自費診療になる場合は10,000円程度になる施設もあります。

治療のステップに移る際には、手術や顕微授精の保険適用範囲を確認することが重要です。

出典:(3)男性不妊症の検査・診断|公益財団法人 日本産婦人科医会

精液検査ではどうやって出す?

精液検査は、院内の採精室または自宅で自慰によって滅菌容器に全量を採取する方法が基本です。潤滑剤や市販のコンドームは使用できません。

多くの施設には採精専用の個室があり、プライバシーに配慮されています。

とはいえ「どこで、どうやって出すの?」という不安や恥ずかしさを感じるのは当然です。採取方法や環境が事前にわかっていれば、少し気が楽になるかもしれません。

やり方(採取方法)

採取の前には、まず手を洗い、滅菌容器に直接、精液を全量採取します。

潤滑剤の使用や、市販のコンドームへの採取・移し替えは避けましょう。殺精子剤や素材の影響で、精子の数や運動率に誤差が生じる可能性があります。

容器へ採るという行為に抵抗を覚える人も多く、採取場所や環境に不安を感じるのは自然なことです。不安を軽減するためにも、自宅採取が可能かどうかを事前に確認しておくと安心して臨めるでしょう。

提出のタイミング

精液は、採取後できるだけ早く提出するのが望ましく、一般的には1時間以内の測定が望まれます。自宅採取を選ぶ場合は、容器を室温で保管し、冷やしすぎや温めすぎに注意しながら搬送しましょう。

また、病院に到着した際に採取時刻を正確に伝えることで、より正確な評価につながります。時間に追われるように感じるかもしれませんが、あらかじめ流れを把握しておくと落ち着いて対処できるでしょう。

出典:(3)男性不妊症の検査・診断|公益財団法人 日本産婦人科医会

検査施設の選び方

採精専用の個室がある病院や、自宅採取に対応した医療機関を選ぶと、人目を気にせず検査に臨めます。

提出窓口までの動線や受付方法を事前に確認しておくと、当日の戸惑いを減らせるでしょう。

施設のホームページや電話で、採精室の有無・自宅採取の可否・提出時間帯をチェックしておきましょう。

男性不妊の検査が恥ずかしい理由と対処法

男性不妊の検査では、「院内での採精」や「結果への不安」、「原因は女性側にあるという思い込み」などが重なり、恥ずかしさを感じやすくなります。

一方で、不妊の原因は男女でほぼ半々とされており、専門施設では採精専用の個室や自宅採取など、プライバシーへの配慮が整っています。

まずは検査の流れを知り、夫婦で準備を共有することで、精神的な負担を軽くしましょう。

恥ずかしいと感じる主な理由

男性不妊の検査には、さまざまな恥ずかしさの要因が絡んでいます。

院内での採精や周囲の視線、不妊に対する誤解などが、心理的な負担につながることもあります。

ここでは、「環境」「心理」「偏見」の3つの視点から、その背景を具体的にみていきましょう。

環境による恥ずかしさ

男性不妊の検査で最も抵抗を感じやすいのが、病院という場所で射精行為をしなければならない点です。

本来、病院は検査や治療を受ける場所であり、そこで性的な行為を求められることに強い心理的な違和感や恥ずかしさを覚える方は少なくありません。

また、院内での検体提出時に人目を意識してしまう場面も、不安を強める要因となります。

特に提出先までの動線が共有スペースを通る場合、ほかの患者と顔を合わせる可能性があるため、さらに心理的な負担が増すこともあるでしょう。

このような環境面の不安については、事前に医療機関の設備や検体提出の流れを確認しておくことで、当日の緊張が和らぎやすくなります。

心理的なプレッシャー

検査結果が「男らしさ」や自尊心に直結すると感じやすく、強い心理的ストレスにつながるケースもあります。

実際、不妊治療中の男性はQOL(生活の質)が下がる傾向があり、本人の気持ちに寄り添う姿勢が大切です。パートナーが同席することで、精神的な負担が軽くなる人もいるでしょう。

偏見への戸惑い

「不妊=女性側の問題」という思い込みは、今も根強く残っています。こうした偏見があると、男性自身が検査に向き合いにくくなるでしょう。

「自分には関係ない」と感じる一方で、「万が一、原因が自分にあったら……」という不安から検査をためらうケースもあります。

しかし実際には、不妊の原因は男女ほぼ半々です。カップルで一緒に検査を受けることは、ごく自然な選択といえます。こうした事実を知ることが、検査への抵抗感を和らげるきっかけになるでしょう。

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プライバシーが守られる医療機関の工夫

最近では、患者の不安に配慮した環境づくりを進める医療機関が増えています。

例えば、次のような配慮を行っている医療機関もあります。

  • 採精専用の個室を設ける
  • 防音対策を施す
  • 検体提出の動線を一般の患者と分ける
  • 提出時のラベリングを徹底し、個人情報への配慮を強化する

こうした工夫により、人目を避けやすい環境が整いつつあります。

また、希望に応じて自宅で採取できるケースもあり、病院によっては案内に「プライバシー保護」や「心理的抵抗への配慮」が明記されていることもあります。こうした環境であれば、不安を抱える男性も一歩を踏み出しやすくなるでしょう。

恥ずかしさを軽減するための心構えと準備

検査への抵抗感を和らげるには、心の持ち方と事前準備の両面からアプローチすることが大切です。

まず心構えとして、病院で射精することへの違和感は多くの男性が感じる自然な感情だと理解しましょう。「恥ずかしい」と思うこと自体が異常ではなく、むしろ当然の反応です。

また、不妊検査はカップルで取り組むものであり、男性だけが負担を感じる必要はありません。

具体的な準備としては、予約の際に採取方法や提出手順、自宅採取の可否などを事前に確認しておくと、当日の流れをイメージしやすくなり、気持ちにも余裕が生まれます。不安が強い場合は、パートナーに同席してもらうことで安心できる人もいるでしょう。

さらに、自治体の不妊専門相談センターに相談しておくと、悩みを整理でき、冷静に検査へ臨みやすくなります。

男性不妊の検査での恥ずかしい体験談はある?

男性不妊の検査に対して、「恥ずかしい」「抵抗がある」と感じる方は多いでしょう。特に採精や触診に不安を抱くケースもあります。

しかし実際に受けた男性からは、「思ったより平気だった」といった声も聞かれます。

ここでは、SNSに投稿された体験談をご紹介します。

検査をためらう理由は「恥ずかしさ」が大半?

なぜ男は不妊検査に行かないのか?
答えは一つ、恥ずかしいから。
それ以外にありません。
でも実際検査を受けた後の男性は十中八九【思ってたほど恥ずかしくなかった】と言います。
そんなチキンハートのせいで出産が遅れるとか、本当ごめんなさい。#妊活 #不妊 #精液検査 pic.twitter.com/aFl4Cg1LNf

— すぱーむ♩男性不妊改善♩精子数40倍✖️運動率2倍 (@sperm0804) December 20, 2024

男性が不妊検査を避ける理由として、多く挙げられるのが「恥ずかしさ」です。採精や触診への抵抗感に加え、「自分が原因だったら」という不安や、メンツ・世間体を気にする声も目立ちます。

しかし実際に検査を受けた人の多くは、「思ったより平気だった」と振り返っており、「チキンハートで出産が遅れた。ごめんなさい」といった率直な声も見られます。少しだけ前に進んでみることが、不安を和らげる糸口になるかもしれません。

男性医師の診察で安心感も

https://x.com/ngu_lookup/status/1867395968414736814

ある男性は、週1回のみ男性不妊を扱う病院に予約し、診察を受けました。当初は「結構恥ずかしい」と感じていたものの、担当が男性医師だったことで少し安心できたそうです。

診察では、睾丸とその上部にある管を触診で確認。睾丸の大きさに問題はなく、触診で原因は特定されませんでした。

その後、ホルモン検査のための採血を行い、その日の検査は終了しました。こうした体験談は、検査に不安を感じている方の参考になるかもしれません。

恥ずかしさよりも大切なことがある

男性の皆さん。
不妊検査に行くことは恥ずかしいことではありません。自分に不妊原因があったらと心配しメンツや世間体を気にする気持ちはよくわかりますが、そんなことで子供はできません。仮に自分に不妊の原因があっても奥さんと共に不妊に向き合う、それが1番かっこいい男性です

— 無精子症でも2児のぱぱ (@kKsLoEiNYh17387) December 23, 2024

不妊検査をためらう男性の多くは、「自分に原因があったらどうしよう」「メンツがつぶれる」といった思いや、世間体への不安を抱えています。

しかし、検査に行くことは決して恥ずかしいことではありません。

実際に体験を語る声には、「奥さんと一緒に向き合うのが一番かっこいい男性」といった前向きな意見もあります。

誰かを思って一歩踏み出す姿は、自信を持って誇れる行動です。

【パートナー向け】男性が不妊検査を嫌がる場合はどうする?

男性が不妊検査をためらうとき、パートナーはどう寄り添えばよいのでしょうか。

検査を無理に促すのではなく、「一緒に考えよう」という姿勢が大切です。責めるのではなく、必要なら一緒に受診するなどして不安を和らげましょう。

ここでは、男性の気持ちに配慮しながら前向きに検査へ進むためのヒントを紹介します。

なぜ男性は検査を拒むのか

男性が不妊検査を避ける背景には、いくつかの複雑な感情が絡んでいます。

まず、病院という場所で射精しなければならないという行為そのものへの強い抵抗感があります。この心理的負担は、パートナーが同席したからといって解消されるものではなく、男性個人が向き合わなければならない部分といえるでしょう。

加えて、「自分に原因があったらどうしよう」「人に知られたら恥ずかしい」といった不安や、「検査=自分の能力を試される場」と捉えてメンツやプライドを気にする声も多く見られます。特に日本では、男性不妊への理解がまだ十分とはいえず、こうした思いが強くなる傾向があります。

パートナーとして大切なのは、これらの感情が自然なものであると理解し、相手のペースを尊重する姿勢です。

責めずに伝えるための声かけ

男性に不妊検査を勧めるときは、「どうして行かないの?」と責めるのではなく、「一緒に調べてみようか」など、対等な立場で話すことが大切です。

不安な気持ちを共有しつつ、相手のペースに配慮して伝えることで、検査へのハードルを下げられます。

「検査を受けることは恥ずかしいことじゃないよ」といった言葉も、相手の不安を和らげるきっかけになるかもしれません。

ただし、病院での採精そのものへの抵抗感については、励ましや同席だけでは解決しにくい部分もあります。「恥ずかしいと感じるのは当然のこと」と受け止めつつ、焦らず寄り添う姿勢が重要です。

一緒に検査を受けるという選択肢も

男性が不安を抱えている場合、「私も一緒に検査を受けるね」と伝えると、気持ちが落ち着くことがあります。

夫婦で同じタイミングに検査や説明を受けると、情報を共有しやすく、次の手順も一緒に決めやすくなります。

こうした関わり方は、検査結果への不安やプライドに関する心理的負担を和らげ、関係づくりにも役立つでしょう。同席や同時受診によって「想像していたより進めやすかった」と振り返る声もあります。

焦らず、2人らしいかたちで向き合っていけるとよいでしょう。

【FAQ】男性不妊の検査が恥ずかしいと感じる人からよくある質問

男性不妊の検査は、病院での精液検査が基本ですが、「恥ずかしい」「検査で何か見つかるのが怖い」と感じ、受診をためらう方も多くいます。

しかし、状況を正しく知ることは、これからの選択肢を広げるためにも大切なステップです。

そうした不安を抱える方から寄せられる質問にお答えしながら、検査について具体的に紹介します。

市販のキットなどをオンラインで買って検査しても結果は同じ?

自宅で使える郵送検査キットは、手軽に検査できる点が魅力ですが、病院の精液検査とは検査内容や精度に違いがあります。

市販キットつまり郵送で送る場合は、精子の運動率が測定できないことが多く、採取方法や輸送時の状態によって正確性が左右される可能性もあります。

動画で精子の運動状態を送る場合は可能です。

監修者

監修者

医療機関ではWHO基準に沿った複数項目の詳細な検査が行われるため、より正確に調べたい場合や結果に不安があるときは、病院での再検査を検討するとよいでしょう。

どれくらいの期間で結果が届く?

病院で精液検査を受ける場合は、早ければ当日〜翌日に結果が出ることもあり、通常でも1週間以内にはわかるケースがほとんどです。

一方、自宅で採取して郵送するタイプのキットでは、検体が到着してから数日〜1週間程度で結果が通知されるのが一般的です。

ただし、販売元によってばらつきがあるため、事前に目安を確認しておくと安心です。

いずれの方法でも、結果が出たあとは一人で悩まず、医師や専門家のアドバイスを受けながら次のステップを考えていくとよいでしょう。

検査費用はどれくらい?

病院での精液検査は自由診療となることが多く、1回あたり3,000円〜10,000円が目安です。

検査項目の数や医療機関の設備によって、金額に差が出ます。

一方、自宅で使える郵送キットは3,000円前後から購入できますが、簡易的な検査にとどまるケースもあります。

不妊治療の初期段階では自己負担になることがほとんどのため、事前に医療機関の料金表や相談窓口で費用を確認しておくとよいでしょう。

男性不妊のことは北陸富山の「漢方薬房こうのとり」まで◎

男性不妊の検査に対する恥ずかしさや不安は、多くの方が抱える自然な感情です。しかし、状況を正しく知ることが、これからできることを広げる大切なきっかけとなります。

北陸富山の「漢方薬房こうのとり」では、男性不妊にも目を向け、精液検査データや体質、生活習慣を丁寧に確認したうえで、一人ひとりに合わせた漢方の提案を行っています。男性と女性の両面から体調を整えていく考え方を大切にしている点が特徴です。

実際に、精子の運動率が42%未満だった方を対象に、こうのとり漢方と生活習慣の見直しを74日間継続した結果、8割以上の方で運動率が80%前後まで改善したという実績があります。
(※2022年5月〜2024年4月の2年間、精子の運動率42%未満の方を対象にしています。対象数:16名(生活習慣の改善を行い、こうのとり漢方を連続74日以上服用)、報告数:13名)

精子の運動率が上がった、数値に変化が見られたといった声だけでなく、無精子症と診断された後に自然妊娠に至ったケースも複数ございます。

また、日本生殖医学会生殖医療名誉専門医との提携により、西洋医学の視点からも必要に応じて併用できる体制を整えています

男性不妊でお悩みの方、自然に近い方法で体質を整えたい方は、まずはLINEや来店でお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

漢方薬房こうのとり編集部

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漢方・妊活・不妊領域の専門スタッフにより構成された編集部。正確で実用的な医療情報を、読者が理解しやすい形で発信することをミッションとしています。

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