釣藤鈎(ちょうとうこう)の植物と生薬のイラスト
平肝熄風薬

釣藤鈎

ちょうとうこう

Uncaria rhynchophyllaアカネ科

使用部位とげ付きの茎
産地中国・日本
性質涼性
帰経肝・心包経
主な作用平肝熄風・清熱

釣藤鈎とは

釣藤鈎はカギカズラ類の、かぎ状のとげを付けた茎を用いる生薬です。高ぶった「肝」の働きを鎮め、緊張・いらだち・めまい・けいれんを和らげます。

妊活における釣藤鈎の役割

妊活では、ストレスで神経が高ぶり、いらだちや不眠を伴うタイプの緊張を和らげ、自律神経のバランスを整えます。抑肝散に配合されます。

薬剤師からのコメント

気の高ぶりを穏やかに鎮める生薬です。長く煎じすぎると効果が弱まるため煎じ方に配慮します。

釣藤鈎が配合された漢方薬

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