乾姜(かんきょう)の植物と生薬のイラスト
温裏薬

乾姜

かんきょう

Zingiber officinaleショウガ科

使用部位根茎(乾燥)
産地日本・中国
性質熱性
帰経脾・胃・腎・心・肺経
主な作用温中・散寒・回陽

乾姜とは

乾姜はショウガの根茎を乾燥した生薬です。生姜より温める力が強く、胃腸を芯から温めて、冷えによる腹痛や下痢を和らげます。

妊活における乾姜の役割

妊活では、胃腸が冷えて弱い「脾胃虚寒」タイプの内臓を温め、消化吸収と体力を底上げします。人参湯に配合されます。

薬剤師からのコメント

内臓の冷えを温める生薬で、ほてり・熱証の強い方には向きません。

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