
解表薬
麻黄
まおう
Ephedra sinica(マオウ科)
使用部位地上茎
産地中国
性質温性
味辛・微苦
帰経肺・膀胱経
主な作用発汗・止咳平喘・利水
麻黄とは
麻黄はマオウ類の地上茎を用いる生薬で、エフェドリンを含みます。発汗を促して身体表面の寒さを発散し、咳を鎮め、水分の停滞を除きます。
妊活における麻黄の役割
妊活そのものより、冷えや水滞を伴う体質の巡りを助ける目的で処方に配合されます。五積散に配合されます。
薬剤師からのコメント
交感神経を刺激するため、動悸・不眠・血圧上昇に注意し、心臓病・高血圧の方には慎重に用います。
麻黄が配合された漢方薬
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