女性向け市販あり

桂枝茯苓丸

けいしぶくりょうがん

瘀血子宮筋腫子宮内膜症血流改善

瘀血(おけつ)を改善し、子宮環境を整える。子宮筋腫・内膜症がある方の妊活に。

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

薬剤師からのコメント

漢方薬房こうのとり

桂枝茯苓丸は比較的体力のある「瘀血」タイプに向く処方です。のぼせて足が冷える、経血に塊が混じる方に適しやすい一方、虚弱な方には強すぎる場合があります。妊娠初期は使用に注意が必要です。

桂枝茯苓丸適応・用途

滞った血(瘀血)を巡らせ、月経トラブルや下腹部の不調を改善する代表処方。妊活では血流の滞りが気になる方に広く用いられます。

向いている方・注意が必要な方

こんな症状・お悩みに

  • 経血にレバー状の塊がある
  • 生理痛が重い
  • のぼせるのに足は冷える
  • 体力は中程度以上
  • 子宮筋腫・内膜症を指摘された

服用に注意が必要な方

  • 体力が著しく低下している虚弱体質
  • 妊娠初期(要相談)

合いやすい体質・証

比較的体力があり(実証寄り)、のぼせて足が冷える、下腹部の張りや圧痛など「瘀血(おけつ)」の徴候がある方に向きます。

服用方法

1日2〜3回、食前または食間の空腹時に、水またはぬるま湯で服用します。

剤形により用法・用量が異なるため、実際の服用は薬剤師の指示に従ってください。

副作用について

まれに、体質に合わない場合や長期の服用で、胃部不快感・食欲不振・軟便・発疹などがあらわれることがあります。

気になる症状があらわれた場合は服用を中止し、薬剤師または医師にご相談ください。

飲み合わせ・相互作用

他に服用中のお薬・サプリメントがある場合は、飲み合わせを確認しますので必ずお申し出ください。

妊娠・授乳中の注意

牡丹皮・桃仁など血のめぐりを強く動かす生薬を含むため、妊娠中は慎重を要します。妊娠が判明したら必ずご相談ください。授乳中も自己判断は避けてください。

桂枝茯苓丸があなたに合うか
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体質によっては桂枝茯苓丸が合わない場合もあります。 薬剤師があなたに最適な処方をご提案します。