大黄(だいおう)の植物と生薬のイラスト
瀉下薬

大黄

だいおう

Rheum palmatumタデ科

使用部位根茎
産地中国
性質寒性
帰経脾・胃・大腸・肝・心包経
主な作用瀉下・清熱・駆瘀血

大黄とは

大黄はダイオウ類の根茎を用いる生薬です。強い瀉下(便通)作用で腸の停滞を除き、こもった熱や血の滞りを排出します。

妊活における大黄の役割

妊活では、便秘と強い瘀血・熱を伴う実証タイプに、こもった熱と滞りを排出する目的で用います。桃核承気湯に配合されます。

薬剤師からのコメント

瀉下・駆瘀血の作用が強く、妊娠中は使用しません。体力の低下した方や授乳中も注意が必要です。

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