香附子(こうぶし)の植物と生薬のイラスト
理気薬

香附子

こうぶし

Cyperus rotundusカヤツリグサ科

使用部位根茎
産地中国、日本
性質平性
辛・微苦・微甘
帰経肝経・三焦経
主な作用疏肝理気・調経止痛

香附子とは

香附子はハマスゲの根茎を用いる生薬で、停滞した気を巡らせ、月経を整える作用があります。「気病の総司、女科の主帥」と称されます。

妊活における香附子の役割

香附子は気の巡りを整えることで、ストレスや緊張による月経不順を改善します。婦人科で重視される理気薬です。

薬剤師からのコメント

香附子は気を巡らせて痛みや張りを和らげ、当帰・川芎と組んで婦人科処方に用いられます。

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