呉茱萸(ごしゅゆ)の植物と生薬のイラスト
温裏薬

呉茱萸

ごしゅゆ

Evodia rutaecarpaミカン科

使用部位果実
産地中国
性質熱性
辛・苦
帰経肝経・脾経・胃経・腎経
主な作用散寒止痛・温中止嘔

呉茱萸とは

呉茱萸はゴシュユの果実を用いる生薬で、身体を強く温め、冷えからくる痛みや吐き気を鎮めます。

妊活における呉茱萸の役割

呉茱萸は強い冷え(寒証)を除き、冷えによる下腹部痛や頭痛を和らげます。冷え性の妊活女性の処方に配合されます。

薬剤師からのコメント

呉茱萸は温める力が強く苦味が強いため、配合量は少なめに調整されます。のぼせが強い方には不向きです。

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