蒼朮(そうじゅつ)の植物と生薬のイラスト
健脾・利水薬

蒼朮

そうじゅつ

Atractylodes lanceaキク科

使用部位根茎
産地中国、日本
性質温性
辛・苦
帰経脾経・胃経
主な作用健脾・燥湿・利水

蒼朮とは

蒼朮はキク科の植物の根茎を用いる生薬で、胃腸を整えながら余分な水分を除く作用があります。

妊活における蒼朮の役割

蒼朮は脾胃(消化機能)を支え、水滞を改善することで、栄養の取り込みと水分代謝の両面から妊活の土台を整えます。

薬剤師からのコメント

蒼朮は白朮とともに「朮」として扱われ、処方により使い分けられます。蒼朮は除湿、白朮は補気健脾に傾く傾向があります。

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